歯列矯正の総合サイト 歯列矯正ドットコム よくある質問と解答です。


■質問項目

歯列矯正を始める前に

■Q1. 痛みはありますか?
■Q2. 治療の期間はどのくらいかかりますか?
■Q3. どれくらいの間隔で通院することになりますか?
■Q4. どこで治療すればいいですか。医院はどうやって選ぶのですか?
■Q5. 目立たずに矯正はできませんか?
■Q6. 矯正治療にはどんな装置がありますか?
■Q7. 裏側の治療の方が期間が長くかかりますか?
■Q8. 装置を付けると虫歯になりませんか?
■Q9. 大人でも矯正できますか?また矯正治療に年齢制限はありますか?
■Q10. どういう流れで矯正治療をするのですか?
■Q11. 矯正するのに歯を抜くって聞きましたが...
■Q12. 矯正を始めたらお酒やタバコはできますか?
■Q13. 矯正を始めたら食事は普通にできますか?
■Q14. 矯正治療中に食べてはいけないものはありますか?
■Q15. 矯正を始めたら味覚に影響はありますか?
■Q16. 矯正途中でムシ歯になったら?
■Q17. 矯正途中で妊娠したら?
■Q18. 矯正治療中に長期出張、旅行に出かけたら?
■Q19. 結婚予定なのですが、式の当日だけ装置を外したりできますか?
■Q20. スポーツに支障はありますか?
■Q21. 管楽器を演奏するのに支障はありますか?
■Q22. 矯正中に引越ししたらどうなるの?


歯列治療に費用について

■Q1. 矯正の費用はどのくらいかかるのですか?
■Q2. 保険は使えますか?
■Q3. 費用をローンで支払えますか?


歯列治療中の人に

■Q1. ワイヤーが刺さって痛いのですが...
■Q2. お茶やコーヒーを飲むとワイヤーが締まる気がする
■Q3. 歯茎が腫れてきたように思いますが...
■Q4. 透明なブラケットを付けていますが、ワイヤーも透明なものがあると聞きましたが
■Q5. いいブラケット、悪いブラケットがあるって?
■Q6. 治療を始めてから口内炎ができやすいのですが...
■Q7. 治ってきているのか分かりません
■Q8. 歯に付けるブラケットがとれてしまいました。大丈夫ですか?


歯列矯正を始める前に

最初に装置が入ったあとの痛みは、想像を絶するものがありますね。私も大学生のときに矯正治療をしたのですが、付けたその日に、担当の先生(クラブのOB)に電話をして「取ってください」っていったくらいでした。1週間もすると何もなかったかのように痛くなくなります。不思議です。
痛みがある間の食べ物ですが、我慢ができれば何を食べても構いません。私は豆腐とヨーグルトと流動食(お酒)だったような気がします。
少し慣れたら、パスタをアルデンテより柔らか目に茹でて、食べるとちょうどいいかもしれません。


通常2〜3年と言われていますが、最近では新素材、材料の改良が進み、より短期間で治療ができるようになってきています。


月に1回くらいが普通ですが、2〜3ヶ月に1回というところもあるようです。


  医院の選び方へ>>


表側につけるプラスチックやセラミックのものは比較的目立たちませんが裏側に付ける装置なら表からは全く見えません。


  矯正治療に使う装置>>


いろいろな本やホームページを見てみると、歯の裏側に装置を付ける方が、治療期間が長くかかると書いてあるものが多く見受けられます。しかし実際には、1回当たりの診療時間は、歯の裏側からの矯正の方が約1.5〜2倍かかりますが、治療期間はほとんど変わらないのではないでしょうか。


装置を付けると食べカスがたまりやすくなるので、歯を上手く磨けるようにならないと、虫歯になってしまうこともあります。矯正専門医はどこの医院でも歯磨き指導に力を入れているはずですから、教わったことをキチンと実行すれば虫歯にはならばいでしょう。


  矯正治療の時期>>


  治療の期間と流れ>>


凸凹やアゴのズレの度合いによっては健康な歯を抜いて治療することもありますが、必ず抜くというわけではありません。最初に行う、治療前の検査で、アゴや歯の大きさ、すべての歯を並べるためにはどれくらいのスペースが足りないということを検討した上で、歯を抜くことが必要となる場合もあります。歯を抜くのに抵抗がある方は担当の先生とよく相談しましょう。


お酒は特に問題ないと思いますが、タバコの場合は装置や歯が着色してしまう可能性が大きいです。


例えば、歯と歯の間にゴムを挟んだり、装置をつけたりすると歯が動き始めます。この時、数日〜1週間位、噛む時に痛みがでます。しかし、むし歯の痛みほどは強くないので、痛み止めを飲む方は少ないようです。しかし、食事を摂りにくいために2〜3キロ体重が落ちることは珍しくありません。ダイエットを考えている方には、良いきっかけになるかもしれません。


ガムのようなものは装置にからんで取れにくくなることもありますので、避けたほうが無難です。


味覚はほとんど変わらないと思います。


ムシ歯の位置によっては、装置を外して、治さなければならないこともあります。


妊娠中はレントゲン撮影を控えたほうが良いですが、矯正治療が始まっているのであれば、そのまま治療を続けて問題はありません。


2〜3ヶ月くらいでしたら、装置が壊れない限り問題ないです。


外すことはできますが、治療の途中であれば、その状態を維持しておくためにリテーナー(保定装置)を使用することをお薦めします。


ブレースガードというプラスチックでできたカバーのようなものを装着することで、装置による口腔内の損傷を防ぎます。


楽器の種類にもよります。下記ページがご参考になると思います。
・管楽器奏者の歯のためのページ


●国立大学病院の場合(北海道大学、東北大学、東京医科歯科大学、新潟大学、大阪大学、岡山大学、広島大学、徳島大学、九州大学、長崎大学、鹿児島大学)支払った治療費は返還されませんが国立大学病院に転院した場合、料金は引き継がれます

●開業医の場合既に支払った治療費が全く返還されない場合もありますし、一部が返還される場合、あるいはトータルフィー方式の場合は医院間の金銭の移動だけで、患者さまの負担は変更しないというケースもあります。転居先での医院探しは大変なことです。ですから、現在の担当医に転居先で、信頼のおける先生を紹介してもらうのが良いと思います。

いくつかの団体は、転居の場合に新たな負担が発生しないように考慮しています。日本臨床矯正歯科医会は、料金体系に独自の方針を持ち、会員間で移動した場合には患者さまの負担が多くならないように配慮しています。


歯列治療に費用について

  治療費は?へ>>


  保険診療と矯正治療へ>>


医院によって異なるので、担当の先生と相談しましょう。


歯列治療中の人に

歯が動いてくると、一番奥からのワイヤーが出てきてしまいます。この出てきた部分が舌や頬の内側に当たって痛くなります。この場合は早めに予約をとって診てもらうか、シリコンでできたブレスリリーフを貼ってしのぐかのいずれかになるでしょう。。


最近よく利用されているTiとNiの合金は、温度によってワイヤーの弾性が変化します。一般的に、ワイヤーの温度が体温よりも高くなると力が強くなり、低くなると弱くなります。


ブラケットと歯茎の間の部分をしっかりと磨きましょう。そうすることで、歯茎の腫れもだんだん治ってきます。約2週間で元通りになります。


QCMという製品のことだと思います。ブラケットもワイヤーもプラスチックでできていて、確かに目立たない感じです。しかし、どんな歯並びの人にも使えるというわけではないようです。歯の移動量が多い場合やワイヤーに持続的な力を出していく場合は、あまり向かないのではないでしょうか。Ti−Ni系のワイヤーの方が、明らかに治療の速度が早くなります。


金属ブラケットの種類は数十種にも及び、それぞれ特徴があります。治療方法の違いなどでブラケットの種類を選択しているようです。
セラミックブラケットの場合、最大の問題点は、ブラケットを撤去する時、歯を破折する恐れがあるということです。実際、ブラケットの種類によっては、歯の表面がはがれたりする事故も起こっているようです。しかし、同じブラケットでも外し方次第で安全に取ることもできます。私の知る限り、より安全性が高いと思われるのは、A‐CompanyのInspire、3MのClarity、TPのMxiの三つです。Clarityは金属のスロットが付いているので、他の二つに比べて歯の動きはやや良いようですが、Inspireの方が審美性は高くなります。
いずれのブラケットもセラミックブラケットの中では最も高価なものとなります。使用するブラケットによって治療費が変わる医院もあるようですので、担当の先生に聞いてみましょう


歯の表側、裏側どちらに装置をつけても、頬の内側や舌が装置に当たって傷ができ、口内炎ができやすくなります。最近話題の酸化電位水でうがいをすると口内炎ができにくいようです。酸化電位水については、電解水のホームページをご参照下さい。




治療前の口腔内写真と現在の口腔内写真を比べてみましょう。そうすることで、変化が分かるのではないでしょうか。担当の先生に見せてもらうよう、依頼してみましょう。また、理想的な噛み合せのページで再チェックしてみましょう。


矯正治療で使用するブラケット装置は、治療が終了した後、撤去することになるため、虫歯の治療のように絶対にとれない強さで締め付けるわけにはいきません。そのため、食べ物を噛んだ時外れてしまうことがあります。