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JETsystemとは?

JETsystem(Jiyugaoka Enjoyable Treatment system)とは?

JETsystemは自由が丘矯正歯科クリニックで「1年以内で矯正治療を終える」ことを目的に開発したシステムです。

JETsystemには「1年で終わる」「痛くない」「楽しい」という3つの特徴があります。

1年で終わる

従来の矯正の治療期間がどれくらいかご存知ですか。

平均2年半と言われています。

 

JETsystemの平均的な治療期間は1年です。

矯正の治療期間には年齢も関係しますが、中学生〜大学入学時なら90%以上が1年で治療できます。

また、治療に1年以上かかる場合でも従来方法の約半分の期間での治療できます。

 

治療期間を短縮できたわけは「JETsystemが治療期間を短縮できた理由」をご覧ください。

(別のウィンドウで開きます。)

 

平均的な治療期間
従来の矯正 2年半
JETsystem 1年

 

 

また、JETsystemはどんな症例にも適用できます。

矯正治療では難しいとされる開咬や過蓋咬合といった症例でも約1年で治療を終えることができます。

 

これらの症例については2010年日本矯正歯科学会でも発表いたしました。

症展-011「パッシブセルフリゲイティングブラケットの特性を活かした新しい矯正治療システムで治療した2症例」

〜Two cases treated with brand-new treatment system making use of characteristic of passive self-ligating bracket〜

自由が丘矯正歯科クリニック 成田信一

(日本矯正歯科学会大会 みなとみらいのパシフィコ横浜にて開催 2010年 9/26〜9/29)

痛くない

矯正治療には歯の痛みが伴います。

JETsystemでは矯正に伴う歯の痛みが大幅に減りました。

 

矯正治療において痛みが出ることは「仕方がないこと」とされてきました。

この痛みを軽減する様々な試みがなされてきましたが、根本的な解決はされていませんでした。

 

矯正治療で痛みが出る原因は、歯の移動のためにかけている力が強いということがあります。

JETsystemは矯正治療に使う力を小さくしています。

どれくらい小さくなっているかというと、従来に比較して1/2〜1/5になっています。

だから痛みを減らすことができました。

 

痛みを客観的に測定することは難しいのですが、JETsystem開発前後を比較して、

患者様から痛みのうったえは減っています。

 

矯正による痛み
従来の矯正

痛みは装置装着時に始まります。

また、装置装着時ほどではないものの、調整時に新しいワイヤーを通した際にじわりとした痛みが伴います。

人によってはワイヤーチェンジ後も痛みでご飯が食べられない方もいます。

JETsystem

大きな痛みは装着から3日ほどで治まります。

装着直後はおせんべいのような硬い食べ物は無理ですが、普通の食事をとることはできるようになります。

ワイヤーチェンジ後も食事には支障がでません。

 

楽しい

JETsystemは従来の矯正と比べ、矯正に必要な期間が減りました。

それにより、歯の動きを1〜2か月ほどで実感できます。

 

本当に大丈夫なの?

「1年で治療できて、痛くない」と聞いて、本当に大丈夫なの?

と感じられている方もいらっしゃるかもしれません。

・歯が早く動くことで身体への負担はないのか。

・何か特殊な手術をするんじゃないだろうか。

 

こんな疑問があるのではないでしょうか。

 

 

歯が早く動くことによる身体への負担について

度重なる検証の結果、強すぎる力が歯の移動を阻害しているということがわかってきました。

このことからJETsystemでは、1年以内に治療を終えるために矯正力を弱くしています。

強い力で無理やり移動させるのではなく、患者様ご本人の代謝活動を最大に活かせる負荷をかけるようにしています。

結果、JETsystemは従来の矯正と比べ痛みが減っています。

身体への負担は痛みとして現れますから、痛みが減っているということは身体への負担が減っていると考えられます。

 

特殊な手術が必要かどうか

顎変形症など、従来から手術が必要だった症例に関しては手術が必要なことはありますが、

JETsystemだからといって行わなければならない手術はありません。

従って、コルチコトミーのような手術を行うことはありません。

 

 

ただし、JETsystemにも弱点があることがわかってきました。

JETsystemの弱点

舌のクセがあると矯正の期間が長引く可能性があります。

 

もしかしたら舌にクセがあるということに馴染みがないかもしれません。

舌のクセがあると、無意識のうちに歯を舌で押してしまいます。

 

従来の矯正では装置に通したワイヤー、歯の移動に使うコイル(バネ)などの力が強かったため、

治療中には顕在化しにくい問題でした。
(従来方法では治療後に後戻りという形で現れていました。)

ところがJETsystemは従来方法に比べ、1/2〜1/5の弱い力で矯正します。

そのため矯正力が舌の力に負けてしまい、治療の進みが遅くなってしまうことがあります。

舌のクセ

舌のクセはMFT(口腔筋機能療法)で治していきます。

MFTとは舌の筋トレと、使い方の訓練のことです。

繰り返し訓練することで歯の動きの邪魔になるクセを取り除いていきます。

 

繰り返し訓練するということに不安を感じてませんか?

・正しいやり方で練習できるだろうか。

・練習を続けることができるだろうか。

 

こんな不安があると思います。

 

正しいやり方で練習できるだろうか。

専門知識を持った当矯正歯科のスタッフが指導します。

スタッフ自身でも日々練習しているので、難しいところなども理解しています。

「うまくできない!」と感じるところを一度経験していますから、

どこがネックになっているかがすぐにわかりますのでご安心ください。

 

練習を続けることができるだろうか

自分は続けることが苦手だ、続ける根性がない、と考えている方はいますか?

当矯正歯科では「続ける技術」というものを取り入れ、練習継続の支援をしています。

行動科学は科学ですから、「いつ、どこで、だれがやっても」同じ結果が得られるよう研究されています。

もちろん、患者様自身の努力も不可欠ですが、続けやすいように色々な工夫をしていますのでご安心ください。

(2010年日本矯正歯科学会で当矯正歯科の歯科衛生士が、MFTに続ける技術を取り入れた成果についての発表もしました)

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