開咬・非抜歯(1年1ヶ月で終了の33歳女性)
患者さんのプロフィールと症状

↑初診時の状態
年齢:初診時33歳
性別:女性
当院に通うきっかけ:
20年前に矯正治療をしたことがある。その先生にも最近相談されたが、以前と同じ方法で治療をするというお話だったので、他の医院で意見を聞いてみようと思い来院された。
治療のプラン

↑1年後の状態
自由が丘矯正歯科クリニック以外にも2件の矯正専門医に相談に行かれたが、2件とも抜歯を薦められたとのことでした。
「以前は抜歯せずに治療をしたのですが、今後どのようにすればきちんときれいになるのか?」という不安が患者さんにはありました。
口元を引っ込めたいというご希望は特になく、前回抜かずに矯正をしたことで、今の状態が引き起こされたのではという思いもあり、抜歯も厭わないとのお話でしたが、特に抜歯の必要はないというお話をさせていただいたことと、可能な限り、短い期間で治療を終えたいとのご希望から、デーモンシステム(デーモン3)を選択され、奥歯(大臼歯)の圧下(骨の中にめり込む方向に動かすこと)を行って、前歯で噛めるようにという目標で治療を開始しました。
2006.11.22 装置装着時



犬歯から犬歯までが全く噛み合っていません。
2007.02.17 3ヵ月後



上下の凸凹が少し整ってきました。しかし、まだ上下の歯は噛み合わないままです。
2007.05.27 6ヵ月後



奥歯までまっすぐに整ってきました。それだけでも上下の噛み合わせが良くなってきています。前の月から、上下でゴムをかける頂いていますがほとんど変化無し。ゴムをかける重要性を熱く語る。
2007.08.25 9ヵ月後



毎日22時間ゴムを使用して頂きました。お仕事などで大変だったと思いますが、その分成果が出てきています。ありがとうございます。
2007.12.08 1年後



ビシッと噛んできました。麺類も前歯で噛みきれると喜んでいらっしゃいました。



