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歯周病の予防|歯の予防・お手入れ|歯列矯正なら自由が丘矯正歯科クリニック(東京)

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歯周病の予防

今から十数年前に「りんごを丸かじりすると歯茎から血が出る!?」というCMを覚えていますか?当時、○○歳だった私はさっそくそれの真似をしてりんごを丸かじりしてしまったというような記憶が残っています(笑)それはさておいてそもそもなぜりんごを丸かじりすると歯茎から血がでるのでしょうか?みなさんはそんな経験ありませんか?
これからその原因についてお話していきます。そこできっと謎が解けるはずです!!また御存じだった方も是非呼んで頂いて、さらに知識をふやして頂けたらと思います。

1. 歯茎から血が出る!?って…?

りんごの丸かじりもそうですが固い物を食べた時、または歯茎をすると歯茎から血が出ると言う経験がある方いらっしゃるのではないかと思いますが、歯茎から血が出ると言う事は歯茎が炎症を起こしていて病的な状態であるという事なのです。歯茎から血が出るこの症状はまだ初期の段階ですが、これが刺繍病のはじまりです。

2. 歯周病とは?

歯周病菌の感染によって起こり、歯を支える組織を破壊してしまう病気で、ひどくなると歯が抜けてしまうという恐ろしい病気なのです!!

口腔内には300?400種類の細菌が常に存在しています。(お口の中は細菌の住処だったのです!!)その中で得に歯周病の原因となる得意な細菌はアクチノバチルス、アクチノミセチムモミタンス(AA菌)、プロフィロモナス・ジンジバリス(P・G菌)プレボテーラ・インテルメディア(P・I菌)、スピロヘータ?

などがあります。 これらの菌が歯肉溝(歯と歯茎の境目)のなかで以上増殖すると歯肉溝が深くなり歯肉ポケット(4mm)となってしまいます。

そして付着部が歯面からはがれ続いてし肉からはがれ、徐々に歯を支えている骨である歯槽骨を破壊させてしまうのです。

なた「喫煙」「糖尿病」「薬剤の服用」「よくない歯の治療」などといったリスクファックターがあると急激に悪化します。

3. 何故喫煙はいけないのか?

喫煙が歯周組織にあたえる影響

  1. ニコチンの血管収縮作用
    歯茎への血液の流れが悪くなり、酸素や栄養が欠乏したり、老廃物の除去  がうまくいかなくなる。
  2. 歯肉の繊維化
    歯茎が繊維化し、出血など歯周病の定期的な病状(発赤、腫脹、出血、  疼痛…)が出にくく、手後れになりやすい
  3. 白血球の機能の制御
    細菌と闘う白血球の機能が50%も減少する。
  4. 歯肉の修復機能に対する悪影響
    歯周病の治療に必要な繊維芽細胞の働きが抑えられ、治療に対する反応が悪くなる。

 

このように喫煙が歯周病を増悪させる手助けをしてしまっています。喫煙されている方、これを機に禁煙を始めてみませんか?禁煙で危険度は減少し、1〜4年で改善していきます。喫煙したタバコの蓄積本数がとても重要となるのでたとえ禁煙に失敗しても、諦めずにまたトライしましょう!

4. プラークコントロール

そもそもの歯周病の原因はプラークであるのでこのプラークの増殖を押さえる事が予防する手段のキーポイントとなります。最近歯磨き粉のCMでプラークコントロールという言葉をよっく耳にしませんか?まさにこのプラークコントロールこそが歯周病と闘う最も重要な予防法なのです。

 

プラークコントロールって何??という方に、プラークコントロールとは簡単に言えば、毎日の歯磨きで奥地の中を綺麗に保つ事です。しかしきれいに保つといっても残念ながら自分の力だけでは限界が…

 

そこで登場するのが私達歯科医師や歯科衛生士です。

患者さん自身によるホームケアと私達専門科による専門的な知識・技術・器具を用いたプロフェッショナル・プラークコントロールが必要となります。

車や家が定期的なメンテナンスによって美しく、長もちするように、奥地の中の健康も定期的に検査・診断をうけ、プラークコントロールできているか、病気がおこっていないかなどをチェックしてもらうことが大切です。

そしてメンテナンスでは、持続的なバイオフィルムの破壊と除去を行って、お口の中を軒高な状態で維持させ、再発を防止することを目的としているのでリコール(次回来院日)を必ず守りましょう!

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