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精密検査

2回目の来院です。

精密検査で行うこと

予防の検査から始めます。
その後、お口の型を取ったりします。

むし歯になりやすさ度チェック

チェックと聞いて構えないでください。検査方法はとても簡単です。リラックスしてTryしてみましょう。

1. 唾液を採取します!!

  1. 5分間ガム(味がない!?)を噛んでいただきます。スピッツに唾液を溜めていきます。よく噛んで唾液をたくさん出しましょう。
  2. スピッツの横の目盛りで5分間の唾液の量(ml)を確認します。
  3. 溜めた唾液に懐かしのリトマス試験紙に似たpH(ペーハー)試験紙を浸け、色見本と比較してpHを測定します。


2. ここで患者さんに3つの質問!!

  1. 一日の飲食回数は?(砂糖を含む飲み物を飲む回数、飴、ガムなどのおやつを食べる回数も含めます)
  2. フッ素洗口はしていますか?
  3. フッ素塗布はしていますか?


フッ素って何??体に悪いものじゃないの??
フッ素については診断のページをご覧ください。読めば不安解消!!フッ化物ってこんなものという事が分かります。

3. 歯科衛生士(DH)がお口の中の状態をチェックします!!

まず現在ある、むし歯、むし歯で治療した歯、むし歯が原因で抜いた歯の総数を調べます。
次に歯垢(プラーク)の量を調べ、0〜3までの4段階に格付けします。数字が大きい程、磨き残しが多いということです。
 
【1.】【2.】【3.】の結果をまとめ当日中に検査結果を出してくれる会社へ送付します。検査結果が分かるのは5日後になります。
楽しみドキドキな結果の説明は診断の際にお知らせします。
そして、一生自分の歯で噛めるよう、改善すべき点、改善方法についてアドバイスしていきます

マウント模型採得

〜毎日見ているのに意外と分かっていない!?あなたの口の中〜 
 
無事「むし歯になりやすさ度チェック」を終えたあなた。緊張もほぐれてきました。
次に待ち構えているのは「歯型取りです」「歯医者といえば歯型取りよね。ここでも・・・」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。「歯型取り」は矯正治療をしていく上で、とっても大切なプロセスなのです!
  
上下の歯の接触状態の精密な観察は模型上でなければ出来ません。この模型がこれから先の矯正治療のプランを立てる為の土台となります。そして、スタート時の歯型を記録しておく事で綺麗になっていく歯並びと比べ、「こんなに変わってきているのかぁ」とほくそ笑む楽しみも待っています。

「また・・・」と思わずお付き合いください。

Q. 歯型ってどうやって取るの?

A. 単純そうにみえて意外と気を使っています。アルジネート印象材という粉と水を混ぜ合わせ、トレーに盛りつけ歯型を取っています。

※きれいな歯型を取る為にこんな機械を使っています!

自動練和器 GC社「スーパーらくねる」
 
印象材を手練すると気泡が入り易く、その為きれいな歯型が取れない事があります。
当クリニックでは印象材自動練和器を使用しています。可変式回転により、常に一定した練和泥が短時間(16秒)で練り上がる優れものです。