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プロの目から見た自由が丘矯正歯科|歯列矯正なら自由が丘矯正歯科クリニック(東京)

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プロの目から見た自由が丘矯正歯科
(歯科技工士の藤城洋介さんの話)

歯科技工士の視点から見ると「早く・痛みが少なく、矯正が終えられるのは、事前準備に時間とコストをかけているから」だと思います。

藤城洋介さんのご紹介

矯正歯科専門の歯科技工所「アソインターナショナル」で自由が丘矯正歯科を担当されているのが歯科技工士の藤城洋介さんです。今回は協力スタッフである歯科技工士の立場から見たJETsystem、自由が丘矯正歯科の治療方法についてお話を伺いました。

──歯科技工士とはどんな役割なのでしょうか?

歯科技工士は歯科医師から依頼を受けて入れ歯や差し歯を作る職業です。私が務めているアソインターナショナルは矯正専門の技工所で、矯正終了後に歯並びの安定を保つためのリテーナーや、矯正の装置を正しい位置につけるためのインダイレクトコアを制作しています。

前準備をきっちり行うことも、1年という治療期間、痛みの少なさを実現している。

──歯科技工士の立場からJETsystemをどうお考えですか。

治療期間が短く、痛みも少ない、患者さんのメリットが大きい矯正治療だと思います。 一方で歯科の立場から見ると、前準備に時間もコストもかかる方法だと感じています。

例えば、私が制作を担当させていただいている「インダイレクトコア」についてお話すると、これは患者さんの歯にブラケットを装着する際、装置をいい位置に装 着できるようにするための技工物です。最初から正しい、合理的なポジションに装着することにより、歯の動きに無駄なく治療を進められます。
こうした前準 備をきっちり行うことも、1年という治療期間、痛みの少なさをJETsystemが実現しているのだと思います。

──インダイレクトコア?

ブラケット(矯正装置)のポジションにずれがないようにするための技工物なんですけど、ブラケットが最初からいい位置につけられることによって、治療中のブ ラケットの付け直しですとか、歯の動きに無駄がないといいますか、最初からゴールに向かって一直線に向かえます。やっぱりそういう位置に装着でき るのが一番いいわけです。

 

鏡でご自身の歯をご覧になっていただくとわかりますが、前歯は見やすくても、奥歯はほとんど見え ないですよね。歯の表面は前歯だけしか見えないと思います。この条件は歯科医師にとっても同でして、口を大きく開いていただいたりもできますが、見えにくい。 インダイレクトコアを使わない場合、装置をピンセットで貼り付けるんですが、奥の方は歯の表面を真正面から見ることができないので、いい位置に着けるのが難しい。術者によってばらつきも出ます。

 

そのために自由が丘矯正歯科ではSet up模型(矯正終了後の歯並びの予想模型)でブラケットのポジショニングを行い、インダイレクトコアを作成して装着をしています。かなり精度が高い方法です。それが治療期間の短さにも影響していると思います。
ちなみに成田先生とは0.25mm単位でポジショニングの調整を行っています。

装置を「いい位置に着けるために」手間暇がかかっている

──先程から「いい位置に着けるため」と何度もおっしゃっていますが、それほど重要なことなのですか?

重要ですね。患者さんの歯はかたち、生え方、大きさ、銀歯やインプラントがあるなどが一人ひとり違っています。 ブラケットが既成品なのでそれを組み合わせて先生が使ってるんですけども、患者さんに合わせた位置に毎回調整していくっていう感じですね。 仮に正しいポジションにブラケットが装着できていない歯があったとしたら、 位置のズレがそのまま歯のずれになってしまいます。ブラケットとワイヤーを装着して、ブラケットが揃ってくることで歯も揃ってきます。ブラケットの位置が 1mmずれていると歯の位置も1mmずれてきます。その場合ワイヤーを曲げたり、ブラケットを付け直して調整します。その分治療期間もかかりますし、その 分患者さんの負担も増えます。大切なのはなるべくシンプルな、真っ直ぐなワイヤーで並ぶポジショニングですね。

──週1回の打ち合せは、そのポジショニングの確認を行うのですか。

通常この確認作業は郵送などですませてしまうケースもあるのですが、成田先生の場合は直接お会いして行っています。 指示書やレントゲンなどをもとに私がポジショニングしたものを、成田先生にチェックしていただき、細かな調整を行っていきます。やはり直接打ち合せをする ことで、先生の考え方もわかりますし、より良い治療方法について常にお考えですので、今後の方向性をかいま見ることもでき、私にとってはたいへん勉強になる場でもあります。

──歯科技工士の立場からJETsystemをどうお考えですか。

治療期間が短く、痛みも少ない、患者さんのメリットが大きい矯正治療だと思います。 一方で歯科の立場から見ると、前準備に時間もコストもかかる方法だと感じています。

例えば、私が制作を担当させていただいている「インダイレクトコア」についてお話すると、これは患者さんの歯にブラケットを装着する際、装置をいい位置に装 着できるようにするための技工物です。最初から正しい、合理的なポジションに装着することにより、歯の動きに無駄なく治療を進められます。
こうした前準備をきっちり行うことも、1年という治療期間、痛みの少なさをJETsystemが実現しているのだと思います。

──普通はあまりやらない手間暇がかかっていると。

そうですね。その分治療期間が短縮されているって感じじゃないですかね。ですが医院側に時間と手間暇、コストがかかりますから、導入している医院さんはまだ少ないですね。全体の矯正歯科の数からすると全体の一割もないんじゃないでしょうか。

──藤城さんが歯科技工士として実際に行うのはどのような内容ですか。

私が担当するのは先生の指示書やレントゲンをもとにブラケットの種類などを組み合わせてポジショニングを行う作業です。患者さん一人あたり4時間程度かかる 作業です。
私自身のチームは総勢15名ですが、この作業は私自身しか出来ません。もちろん、若手にもできるようになってもらえるように、指導は続けてい ます。ポジショニングは微妙な感覚が必要な面もあります。その感覚を磨く意味でも、直接打ち合わせをさせていただけるのはたいへんプラスになります。

これからも矯正の最先端を進んで欲しいです。

──藤城さんと自由が丘矯正歯科とのおつきあいはいつ頃からなのでしょうか。

私が歯科技工士の専門学校を卒業して国家資格を取得し、アソインターナショナルに入社して以来ですから、成田先生とは12年来のおつきあいになります。
インダイレクトコアではありませんが、駆け出しの頃も技工物のチェックをしていただいていました。現場でないとわからないようなことも含め、色々とご指導 頂きました。成田先生が韓国の有名な歯科の視察に行かれるということを知り、お願いして連れていっていただいたこともあります。

──成田先生の印象をお聞かせください。

いつも新しいことにチャレンジしている勉強熱心な先生だと思います。新しい治療方法や材料については、良いものは取り入れる柔軟な姿勢をお持ちですね。もち ろん、ご自身で常に患者さんにメリットがある新しい治療方法、よりも効率のいい治療方法がないかを研究されています。 先生が読まれてよかった本なども「これ読んだ?」というふうに毎回何かしら教えて下さいます。先生が参加した学会の話もしていただけますので、それも毎回 通っている理由になっているといいますか。

──最後にひとことお願いします。

歯科矯正治療の歴史は決して長いものでは ありませんので、立ち止まらずに改良を続けていただきたいと思います。最新のものがどんどん取り入れられて、今より も質のいい、患者さんにメリットがある治療が行われる。これからもその最先端を進んで欲しいですね。
私もそれについて行きますので、これからもぜひ一緒 にやらせていただければと思います。

アソインターナショナル

1982年に歯科矯正専門の歯科技工所として設立。

国内10支社・32営業所、国外では米国・ハワイ、中国・上海、トルコ・イスタンブールに拠点を持ち、1万件以上の国公立・私立大学病院や歯科医院などと取引があります。

藤城さんは亀戸支社に所属し、自由が丘矯正歯科を担当されています。

患者さんが矯正治療をされる際、正しい位置にブラケットを装着できるようお手伝いしていただいています。

TEL:03-3547-0471

取材日時:2012年7月

取材制作:カスタマワイズ

※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。

 

 

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