|
|
|

矯正治療を始めるうえで、重要なのが医院選びです。そのポイントを見てみましょう

担当の矯正医は日本矯正歯科学会の認定医以上の資格を持つ人が良いでしょう

矯正専門医院の場合、更生・育成医療機関の指定を受けているということは経験のあるドクターがいる印にもなりますから、選ぶ際の目安の一つになるでしょう
一般歯科医院の場合でも、矯正治療は専門医が担当している場合もありますので、担当の先生に聞いてみましょう

各種の器具を消毒・滅菌に対する対策は重要です。口の中で使用するプライヤー(ペンチのようなもの)等を滅菌しているかどうかも大切な点です
また、矯正治療開始時、治療中、治療後にそれぞれレントゲン写真を撮影しますが、最近では環境や体に優しいデジタルレントゲンを採用しているかどうかも判断材料の一つといえます

医院の情報開示に対する姿勢も、重要な目安です。カルテの開示や、検査資料等の提供など、医院によってかなり異なるので、あらかじめ相談してみたうえで、比較検討されてはいかがでしょう

医療は日々進歩を遂げています。新しい情報、技術、知識の習得のために、学会やセミナー、研修会への参加に対する姿勢も判断基準です。医師がどのような学会に参加し、研修を受けているか、一般には分かりにくいでしょうが、思い切って医師に聞いてみることで、ドクターの姿勢も伝わってくるはずです

技術者としての側面(あの先生は腕が良い)と同時に、医療従事者はその責任の所在を明確にするなども含め、きちんと構築されたシステムのなかで治療にあたることが大切です
医院内全体のシステムが構築されることで、医療事故を未然に防ぐだけでなく、治療レベルの向上を図ることも可能になります。治療に直接関わること、それ以外のケア、費用のこと、予約のこと等々、だれが担当しているのか、明確にしている医院がよいでしょう

矯正治療の中で、治療方針の占める割合が非常に高いことは明らかです。患者さんの立場に立っていくつかの治療方針を明確に提示し、それらの長所と短所を説明し、患者さんの側が最終的に判断し、選択できる仕組みを持つところが良いでしょう

選ぶ際の、重要なポイントの一つである治療費。代表的な価格をチェック。 |
|