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あなたの歯がどんな状態なのかをチェック。鏡を用意して下の質問に答えてみてください。気になるところがいくつ見つかりますか? |
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| (1)永久歯28本が揃っていない(親知らずを除く) |
| (2)デコボコがある |
| (3)歯と歯の間にすきまがある |
| 成人は、口の中心から左右に各7本ずつ上下のアゴに各14本ずつ、計28本の永久歯がそろっていて、きれいは歯列弓(しれつきゅう)を描いているのが理想です。このうちどれかが抜けていたり親知らずがあったりして、数がずれると、歯並びも乱れます。また、隣り合った歯同士がデコボコしていたり(下のパターンA)、歯と歯の間にすき間があると、噛み合せが悪くなります。 |
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| (1)上の前歯と下の前歯の真ん中がずれている |
| (2)下の前歯が半分以上、上の前歯に隠れている |
| (3)上下で噛み合わない歯がある |
| 理想的な歯並びの人は、上の前歯と下の前歯の真ん中が一直線になります。また、同じ番号の上下の歯並びを比べてみたとき、上の歯のほうが奥になるのが普通です。噛んだときに、上下、前後で、歯が2〜3ミリ重なっているのが理想です。下の前歯が上の歯に隠れてしまったり(下のパターンB)、上下で噛み合わない(下のパターンC)と噛み合わせも悪くなります。 |
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| (1)上の前歯と下の前歯が互い違いに噛み合っていない |
| (2)前歯の噛み合わせが反対である |
| (3)上の前歯と下の前歯のすき間が5ミリ以上ある |
| 上下の噛み合わせを見た際、互い違いになっていて、上の歯1本に対し、下の歯2本が対応しているのが理想です。噛み合わせた時、下の歯のほうが上の歯よりも前に出ていたり(下のパターンD)、上下の前歯のすき間が5ミリ以上あったりする(下のパターンE)と、噛み合わせにズレが生じます。成人でパターンDの場合、アゴの骨の手術が必要になることもあります。 |
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| (1)E−Lineより口元が出ている |
| (2)口が閉じにくい |
| 鼻の先とアゴを、例えば鉛筆で結んでみてください。この2点を結んだ線をE−Line(イーライン)といいますが、歯列矯正学的に見ると、唇がイーラインより外に出ないのが理想です。一般に日本人は鼻がそう高くないため、理想形の人はそう多くないかもしれませんが、噛み合わせの悪さが原因でイーラインをクリアできない(下のパターンF)こともあります。 |
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◆悪い歯並びの典型的な6パターン
A.デコボコ
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| アゴの大きさと歯の大きさのバランスが悪いため、歯の生える場所が足りなくなり、デコボコの状態になっている。 |
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B.過蓋咬合(かがいこうごう)
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| 奥歯で噛むと、前歯が深く噛み込み、下の前歯がほとんど見えなくなるくらい閉じてしまう状態。 |
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C.開咬(かいこう)
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| 口を閉じても、前歯や側方の歯が上下で噛み合わない状態。前歯で物が噛み切れない場合が多い。 |
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D.受け口
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| 前歯はふつう、上が外側に出て下が内側になっている。その状態が反対になっているのが受け口。 |
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E.出っ歯
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| 上の前歯が強く傾斜している場合と、上顎の骨自体が前に出すぎている場合の2種類がある。 |
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F.上下顎前突
(じょうげがくぜんとつ) |
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| イーラインより口元が外に出ている。この症状の人は、唇が閉じづらい状態であることが多い。 |
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